フライヤーの基礎知識

印刷機

サイズと相場を理解しよう

宣伝広告などに用いられる印刷媒体として典型的なものにフライヤーやチラシがあります。どちらも同じ意味で使われることもありますが、一般的にはチラシの方がサイズが大きく、フライヤーの場合にはA4サイズかB5サイズのことを指します。印刷業者がフライヤー印刷とチラシ印刷を分けて説明しているときにはサイズの違いだと考えると良いでしょう。業者によってはフライヤー印刷の方が薄い紙を使用している場合もあります。フライヤーはチラシに比べて一時的な号外情報を伝えることが多く、その日限りのセールなどといったことも少なくありません。それに対してチラシの方が数日から一週間程度の内容になっていることが多いため、媒体としての耐久性が求められます。安く印刷できるようにするには用紙を薄くするのが効果的なので、フライヤー印刷では薄めの用紙を標準にしていることが多いのです。相場としては単色刷りのフライヤー印刷では1円から2円程度になっていて、チラシに比べて3/4〜1/2程度の価格になっています。何枚印刷するかによっても単価がかなり異なるので、安くしたい場合には一度に大量の印刷をするのが効果的です。ただ、印刷してもらったフライヤーが余ってしまっては意味がないので、目的に応じてどのくらいの枚数が必要かは慎重に見積もるようにしましょう。余った用紙の処分費用も考慮することが重要なので、不用意に枚数を増やしてしまわないことが大切です。

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